This Category : 建て方

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2×6枠組み壁工法 小屋組み 構造チェック☆

2008.05.01 *Thu

今回は、2階屋根裏 小屋組みの構造チェックです。

それにしても、見ても何がなんだか分からなくなるぐらい 骨組みがたくさんあります。
我が家は強度を重んじて、勾配天井や吹き抜けなどは設けなかったのですが

この骨組みを見ると 勾配天井や吹き抜けにすると、この骨組みが減るという事になって
強度的には、あまり良いことでは無いだろうなぁというのは分かります。

やるとしたら二階建ての場合、1階の場合は 2階の床を一部分切り欠いて吹き抜けにするよりも
全体的に1階の天井を高くするとか(ツーバイの場合、天井高2750mmのハイスタッドという手もある)

2階の勾配天井の場合は、ログハウスとか、古民家とか、ポスト&ビームとかのように天井に
飾りだけじゃない強度のある梁を設けて それを見せた勾配天井にするとかがいいのかなと感じます。

我が家の場合 標準内で 1階か2階かどちらかハイスタッドにするのを選べたので
2階をハイスタッドにしました。 2階の天井全体が 1階より30cmぐらい高くなります。
30cmなので ほんの少しですけれどね。 アップロードファイル



それでは チェックに参ります。
天井根太は 基本的に2×4材のようですが、細かい間隔で入っていますし
幅の広いものが使ってある所や、何本か重ねてある所がありました。

IMG_2929d.jpg


根太の真ん中あたりに 直交になるように 上から打ち付けてある材もありました。
ズレ・たわみ防止の材なのかな?

yaneura1.gif


小屋束の下部と 切妻の壁面近くの棟木には 2本の材ではさんで斜めに固定してありました。 
yaneura2.gif

yaneura3.gif


IMG_2929c.jpg 

棟木は2本合わせた幅広の材で、小屋束の上で継いであり
継ぎ目は 帯金物で補強され 柱頭金具を使って、小屋束と連結されていました。
yaneura5.gif



他の所は 壁の上枠と頭つなぎの上あたりに、転び止めらしき物があるようですが
この部分だけは 壁の上枠と頭つなぎの上に 転び止めらしき物がありません。
何でだろう?と 考えてみたら この辺りから電気等を引き込むと言っていたのを思い出しました。
その隙間を確保するため 転び止めらしき物は 丸で囲んである所に打っているのかなぁと推測しました。
yaneura7.gif



それから・・・
大まかですが、我が家は下の図のように、わずかな出っ張りのある形で
普通は その出っ張った所の屋根も切り妻にして かわいく見せるのでしょうが・・・
ビルダー最初のプランもそうなっていました。 でもそうすると屋根に谷が出来てしまうんですよね

谷があると そこに落ち葉やゴミが溜まったり、雨漏りの可能性が高くなるので避けたかったんです。
でもこの勾配のまま 一体化した切妻にすると、丸で囲んだ部分の軒が低くなるということで。。。
 
かといって 勾配は緩くしたくないし 切妻は変えたくないし ビルダーさんに費用のupしない方法で
何かいい方法はないか考えてもらい、丸で囲んだ部分の壁の高さを上げるという事になりました。

      yaneura11.gif


出っ張りの部分の 屋根部分だけを 立面図でみると
IMG_2971a.jpg こうなっていたのを 

IMG_2971b.jpg こんな風に変えた訳です。

IMG_2971c 違う面から見ると こんな感じです。


その 壁の高さを上げた部分の 写真も撮ってみました。
yaneura8.gif

このように この壁だけ小屋裏の壁の高さを上げることで、ずど~んと谷のない切り妻屋根にすることが出来ました。 
yaneura9.gif



屋根裏を じろじろ見ていると 小さな穴発見! 
たぶん打ち損じた釘を抜いた後だと思うのですが・・・
yaneura6.gif



別の日に天井を見上げると 微妙な変化を発見! 天井根太の間に 直交の材が入っています。
石膏ボードを打ちつける下地材でしょうか? ということは、いよいよ断熱材が入って 
石膏ボードが張られるのかな? 少しづつ家らしくなっていきますね

根太と根太の間に入っているので、多少は根太の補強 転び止め的機能もあるかな?

yaneura4.gif


ツーバイフォーというと 合板の家というイメージで見られるかも知れないけど
こうやって構造を見てみると分かるように 意外とたくさんの無垢材(パイン材)が使われています。
無垢材でも比較的安く作れ しかも強度があるというのは 庶民にとっても有り難いことです。ウインク


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2×6枠組壁工法~枠組みチェック☆

2008.04.29 *Tue


今回は、構造の枠組み フレームのチェックです。

2×6の枠組壁工法は、1日や2日で、またたく間にパネルが組み立てられ
あっという間に家らしくなって、その様は見ていて 感動と驚きの連続でした。うふ


形が出来てきて 家の中に入ると、まだ骨組みだけなんですが
それでも図面で見ていた間取りが、ぐっとリアルに感じられるようになりますよね。

思ったより狭いなぁ~とか、広いなぁ~とか、暗いなぁ。とか、明るくて良かった!とか
イメージと違ってたとか、感じることは きっと人それぞれなのでしょうが・・・


我が家の場合は・・・
1階は、今の家の間取りを 使いやすいように並べ変えた形で
不思議と今の家よりも 動線が違和感なく 動きやすくて すんなり馴染む感じ 

2階は、間取りを今の家より 広々感のある造りに 思い切って大胆に変えて造ったら 
良くなり過ぎたのか 最初ちょっと違和感を感じたのですが、慣れれば使いやすそうで


早く出来ないかなぁ 早く住みたいなぁ という気持ちが増しました!


何といっても まず気になるのは 自分の部屋やスペースですよね?
私も、不安と期待を抱きながら ドキドキわくわく 自分のスペースを見に行きました。

北と南に抜けて ゆるく2つに分かれるスペースですが
納戸、クローゼット、収納部屋、物置のような部屋を広めにして
そこでテレビを見たり パソコンやプリンターを置いて書斎にし
アイロンかけなどの家事、物づくりなどにも 多機能に使えるスペースにしました。

どうして こういう部屋にしたのか?など 
この部屋へのこだわりは、また別の機会に語りたいと思います。

2階にある その北側のスペース
IMG_2952f.jpg


2階にある その南側のスペース
IMG_2952e.jpg


1階へ行って
壁の骨組みの先に見えているのが 1階母の部屋
IMG_2952g.jpg

こうやって壁の骨組みの間から 隣の部屋が透けて見えるのは 今だけ限定ですね☆


母の部屋側から 壁の骨組みの先に見た ゲストルーム、ピアノ部屋、ダイニング
IMG_2952h.jpg

1階の水まわりは北側に集めて この4部屋が南に並ぶようにしました。
これも こだわった所ですが、またの機会に語りたいと思います。


見てまわったところ 隣り合った枠同士の上部をつなぐ 頭つなぎのつなぎ目と
上枠のつなぎ目の位置が 重なったりせず ちゃんと離れていました。
image100.gif



1階天井にあたる 2階床の根太は 2×8か?2×10か?幅広のものが使われていました。
間隔は、けっこう細かいと思うのですが。。。 しっかりと丈夫そうに見えます!
IMG_2952d.jpg


根太受け金物が 使われている箇所もありました。
IMG_2952b.jpg


この金具は何だろう??? 帯金物?みたいなものが使われている場所もありました。
IMG_2952c.jpg


釘の先が トゲトゲと出ている所があって 気になりました。 材より長い釘を使ったのかなぁ?
わざとか? 間違いなのか? 何の意味があるのか分かりませんが
断熱材の 引っ掛かりは 良くなりそうですけどね・・・。
imagea.gif

 
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2×6枠組壁工法 構造~窓まわりのチェック☆

2008.04.28 *Mon

今回は 窓まわりのチェックです。 
窓といえば 家が出来てくると やはり真っ先に 窓から見える景色が気になりますよね?

我が家の場合は・・・
海や山や川や湖などのドラマティックな景色はなく、どちらかというと地味~なロケーションですが
どの窓からも 他の家が気にならないし、緑が見えて気持ちが良く ちょっと嬉しくなりました。アップロードファイル 

2階と1階の 掃きだし窓の開口部です。
IMG_2392a.jpg IMG_2392b.jpg



上げ下げの腰窓の開口部です。 縦に何本もの2×6が 重ねてある所もありました。
IMG_2392c.jpg IMG_2392d.jpg

IMG_2392e.jpg IMG_2392f.jpg



この階段の窓は
最初に出来た図面では 外から見た他の窓とのバランスや
当初玄関ポーチに片流れの屋根が付くプランになっていた関係で
右に寄って 高い位置になっていたのですが、中心にしてもらい
玄関は 少し引っ込ませるという事を思いついて
窓を 2階壁の一番下まで下げてもらうことができました。
こうやって見ると 遠慮せずに やってもらって良かったなぁと感じました。
IMG_2392i.jpg

おまけに ポーチの屋根を止めたお陰でコストダウンにもなって 一石二鳥、三鳥のアイデアでした。

階段は360度折れて 1畳ぐらいの踊り場があり 窓は踊場の真ん中で開け閉めしやすい高さにしたい
というこだわりがあったので、この窓の所は あーでもない こーでもないと 頭を使った部分です。

私の場合だいたい 図面を見て考えている時は 煮詰まって閃かないんですが
寝てる時に ふっと閃くことが多いです。アップロードファイル この時もそうでした。

家が長方形なので その長い面の真ん中に 小さなポーチというのは 
出べそみたいで ちょっとバランス悪いかな?とも気になってたのですが
(かといって豪華になる 幅の長い玄関ポーチにはしたくなかったし) その点も解決です!

ただ玄関を引っ込めることで あれもこれも解決し、ルービックキューブが揃った時のように気分爽快!

「どうして思いつかなかったんだろう? なんで屋根を付けることに こだわっていたんだろうね」って
今となっては 夫と不思議に思うばかりです。。。 



3連窓のように見えて可愛いけれど ここは脱衣所、洗面、トイレの3つに分かれるスペースです。
壁が出来ると こういう風には見えなくなってしまうので 記念にパチリ☆
IMG_2392k.jpg



腰高窓の開口部です。
IMG_2392h.jpg IMG_2392g.jpg



窓やドアなどの どの開口部にも まぐさまぐさ受けがあり
腰高窓の開口部には 窓台と窓台を受ける縦材もあり
しっかり造られていると感じました。

分かりやすいように 材木の所に線を入れてみました。
開口部の上下にある 縦材の間隔が違うのは 
床根太の位置と揃えているからなのでしょうね。
image98.gif


まぐさと まぐさ受けの 細部はこのようになっていました。
image99.gif


まぐさを下からのぞき込んでみると、壁の厚みに合わせて
2×4や2×6の材で、3本合わせになっていました。
IMG_2392l.jpg


まぐさ
窓枠の上に、横に渡してある材で
窓や出入り口の開口部などの上部に設けられる、水平の横架材
開口部の上部にかかる 荷重を支える目的で用いられる大事な材

まぐさ受け
開口部の両脇にある まぐさを受け 支える縦材

窓台
窓の下に水平に横に渡してある材 主に腰高窓に使われる

開口部には こういったものが正しく施工されていないと 
強度が不足して 開口部にかかる重みを支えきれず 
まぐさが曲がり、ドアや窓の開閉に支障をきたすので
しっかりチェックしたいものですね。 ハムハム

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2×6枠組み壁工法 構造~内壁と床の釘のチェック☆

2008.04.27 *Sun
断熱材を入れると見えなくなる内壁の、釘チェックを可能な範囲で行いました。
合板外側の釘のチェック記事はコチラです。→http://catshouse.blog118.fc2.com/blog-entry-20.html

壁の枠組みと床の結合は 赤い釘CN90で 基本的に4本打ち付けてありました。
外周部の2×6部分です。 
image90.gif

こちらは建物内部の2×4の部分 やはり4本打ってあります。
image91.gif

数ヶ所 足りない所がありましたが、断熱材を入れたり石膏ボードを張る前に
確認して打ち足すそうです。 またそのころ確認したいと思います。

縦枠と縦枠の結合は 千鳥に 赤い釘CN90で 間隔30cm以内で打ってありました。 
image97.gif image93.gif


床の合板外周部分は 間隔15cmぐらい
image95.gif

床の合板内部は 間隔20cm以下
image94.gif

だいたい正しく打たれているようでしたが、数ヶ所 やや間隔の広い所がありましたし
この円で囲んだ部分に釘が無いのも気になりました。 足りないところなどは 
やはり フローリングを敷く前に調節するそうです。 またそのころ確認したいと思います。
image96.gif


ツーバイフォーの家は、在来工法などに比べて 強度があるとか 耐震性があるとか言われますが
それは たくさんの釘を使い しかも正しく打たれていてこその事で、ちゃんと打たれてないと 
本来の強度も出ません。 大事なおうちがバラバラ住宅になるのは悲しいです。
なにしろ釘の量が多いので確認が大変ですが、がんばってチェックしたい大事な部分です。グッ

しっかりした業者なら 当たり前のように ちゃんとやってくれるでしょうし
ちゃんとやってくれるかは 業者選びで決まるのでしょうが、自分の家だし 
たとえ信頼できる業者であっても ちゃんとやってくれてるかどうか 
自分でもチェックして確認しておきたいものですね。 ハムハム

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建て方終了~屋根合板張り~壁合板チェック☆

2008.04.23 *Wed
4月12日(土)【晴れ】
現場へ行ってみると
屋根合板が 張られていました!
ますます おうちっぽくなってきました。
IMG_2205a.jpg

足場に養生ネットが張られたので 見にくくなってしまいましたが
屋根の上に大工さんがいます。 こわくないのかなー? 今日は大工さん3人いました。

2階に上がって 床合板のチェックをしました。
IMG_2205c.jpg

雨に濡れ ほとんど乾いていますが、家のまわりが泥んこなので
床も汚れてしまって 見にくくなっていますが、床根太と直交に 千鳥で張られていますし
釘の間隔も だいたい正しいようでした。 わずかに気になる箇所もあったのですが
聞いてみると、外壁は防水シートを貼る前、内壁は断熱材をいれる前、床はフローリングを張る際に
それぞれ 足りない釘を打ったり調節するそうです。 出来れば その頃また確認しようと思います。 

IMG_2205d.jpg

屋根の合板張りは 午前中で終わり
お昼ごはんを食べて現場に戻ってみると、防蟻工事が行われていました。
IMG_2205ea.jpg

目印に白いチョークで線を引いてあり、基礎から1mぐらいのところまで塗ってあります。
臭いは ほんどありませんでした。
IMG_2205eb.jpg


これから まず外壁に防水シートが張られて、壁合板が見えなくなると思われますので 
壁合板チェックしました。 内側からは押してみて ブカブカする所はないか?
釘は ちゃんと効いているか確認しました。

壁に使われていた
JAS 構造用合板(低ホル) 9.0×910×2430mm
特類 2級 C-D F☆☆☆☆ 石巻合板工業(株)
IMG_2205e.jpg


持参した水準器で、壁の垂直を確認してみました。
気泡が真ん中にきていますし 壁は、だいたい垂直になっています。
IMG_2205f.jpg


隅の釘は こんな感じに打ってありました。 2×6の材の厚み分 打ちつけてあるのでしょう
外周部の釘は、緑の釘で だいたい10cm間隔に打ってあります。
IMG_2205i.jpg  IMG_2205j.jpg


土台と1階の壁合板の間に ちゃんと隙間があけられていました。
これで 木の収縮に対応できますね。
IMG_2205k.jpg


壁の隅に使ってある合板の幅も だいたい50cm以上
IMG_2205g.jpg

あまりにも 幅の狭いものが使われていると 強度が心配なのですが。
少ない所で30cmぐらいで 極端に狭いものは その他の所でも使われていないようでした。
IMG_2205h.jpg


1ヶ所 南東の角の合板が 少し浮いていた所がありました。
監督さんにも伝えておこう。。。
IMG_2205o.jpg


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我が家づくりを記録しています。

ゆるり*

Author:ゆるり*
2008年3月着工、6月完成
ブルースホームで
ローコスト輸入住宅
フリープラン自己設計
2×6 高気密・高断熱
自然素材を使った 南欧風の
シンプルな おうちを建てました。



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